広島市西区の鍼灸(針灸)院、不妊、逆子、難聴、IBS、肩こり腰痛は当院へ 新井口駅から徒歩5分

自律神経失調の症例報告

  • HOME »
  • 自律神経失調の症例報告

検査で何の異常もみられなかった動悸

45歳 女性

来院1週間ほど前から動悸が少し出ていた。来院2日前、仕事中にかなり強い動悸がし、仕事を急きょ早退させてもらい循環器内科へ。心電図、血液検査、脈などすべて異常なし、24時間ホルター心電図をつけることになったが、たぶん精神的なものだろうと医師に言われた。翌日安静にしていても動悸がし、鍼来院前の朝にも動悸がしたため、医師に相談しエチゾラムを頓服で服用することになった。家庭のことや、人間関係、などかなりストレスはかかっていたので、ご本人も精神的なものが原因なのではないかと思うとのことだった。
動悸は仕事へ向かうときや、話をするだけでも感じ、肩こりも最近感じるようになっていた。もともと緊張で脇や手足に汗をかきやすく、緊張が強いと顔がほてり胸のあたりが真っ赤になるとのことだった。またペットが亡くなったことが原因で眠れなくなり、薬を服用して寝ていた。
避けられるストレスがあるならそれらをできるだけ避けるよう患者さんと相談し、治療は自律神経の調節と肩こりなど不調なところを改善させることを目的に治療をおこなった。
原因と思われるものをすべて取り除かれたとのことで、二回目の治療時には、エチゾラムを服用しなくても良い状態に回復されていた。同時に脇汗や顔のほてりが軽減されていた。頭痛や途中覚醒があるとのことでもう一度つめて来院されたが、その後は間隔をあけて来院。動悸は再発することなく、薬を服用しなくても眠れるようになり現在は体調をみて来院されている。

コメント

来院前に問い合わせのお電話をいただいての来院でした。病院で原因がみつからず、治療法が何かないかと探されたとのことでした。初診時にお話をお聞きしているときも動悸がしてしまうほどの状態でしたが、環境をかえるなど速やかな対応ができたことですんなりと改善ができたのではないかと思います。仕事場などまわりの方々の協力も大きかったと思います。体に症状が出てしまうほどのストレスをよく耐えてこられたと思います。多くの方が、まさか自分がこんなことに、、と言われますが、症状が悪化する前に体の危険信号を聞き漏らさないようにしてあげてほしいと思います。

クラクラする眩暈と吐き気

29歳 男性

約1~2か月前から、頭を動かすとくらくらするめまい、気持ち悪さと吐き気を感じるようになった。病院にてMRIをとるも異常なし、良性発作性頭位めまい症を疑い耳鼻科にて検査を受けたが眼振もなく、原因不明。仕事など集中しているときはまだましだが、仕事が終わり気が抜けるとめまいがきつくでる。
発症前に引っ越しをしたりしてストレスがあったのか、ストレスが原因と思われる発疹や、胃痛、微熱が2週間ほど続くなどの症状があったとのことだった。
もともと首にヘルニアがあり、冷えると首が痛くなることがあった。

仕事がおわったあとに症状が強くなることより自律神経の失調による可能性を考え、自律神経の調整と頸部の筋緊張緩和を目的に治療をおこなった。
治療開始から徐々にめまいがおこる時間が減り、頭が重い感じがなくなった。3回治療後には吐き気もほぼなくなり、頭を動かしてもめまいがおこらないとのことで計4回の治療で終了とした。

コメント

発症から早期に来院頂けたこともあり速やかに改善頂けました。眩暈が出だしてから昼間に眠気を感じるようになったとのことでしたが、そちらも改善頂けました。自律神経が関係している場合は、体位をかえたときなどにクラクラしたり、フワフワする感じの眩暈が多くみられます。耳が関係している場合は、ぐるぐる回ることが多いです。ただ検査してみないとわからないこともありますので、眩暈を感じられたらまず病院へ検査へいかれることをお勧めします。

お気軽にお問合せください TEL (082)533-7291 受付時間 9:00~20:00 (木・祝日除く)

PAGETOP
Copyright © はる鍼灸治療院 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.