広島市西区の鍼灸(針灸)院、不妊、逆子、難聴、IBS、肩こり腰痛は当院へ 新井口駅から徒歩5分

過敏性腸症候群の症例報告

  • HOME »
  • 過敏性腸症候群の症例報告

ガス型

20代 女性

中学3年生の秋ごろから下痢・便秘を繰り返したり、ガスもれがあったりと症状が出始めた。半年くらいで便秘は治るも、ガス症状は治らず。病院での検査では特に異常はみられなかった。就職後は、立ち仕事が多く忙しかったのもあり症状が落ち着いていた。ただし長時間の座位では症状がでていた。約2週間後から研修が始まるため、座位が多くなるので不安、この機会に治してしまおうと来院された。

具体的な症状は、座っているとガスがもれる、お尻があつくなる、腹部膨満感たまに、げっぷ多い、などだった。他には、頭痛・顔痛や座骨神経痛が疲れがたまるとでることがあることのことだった。

スーパーライザーによるSGBも併用し、腸の血流改善、自律神経調節を目的に週一回治療をおこなった。

徐々にガス漏れを感じる頻度が減っていき、治療8回後ではガス漏れがどんな感じだったか思い出せなくなってきたと言われるくらいになった。仕事でのストレスや疲れから眩暈や坐骨神経痛が出てしまい、そちらの治療も合わせて計11回で治療が終了となった。

コメント

長い方は年単位かかってしまうこともありますが、この方は比較的早期に改善頂けました。お腹のこともですが頭痛や坐骨神経痛など様々な体の不調をかかえておられました。このような時は、お腹を重点としますが他の症状の治療も同時に行うことができます。お腹の方は最後にぶり返すこともなくすんなりと治療を終了できました。お腹のことを気にせず、仕事を頑張って頂きたいと思います。最後の日に、お腹よりほかの症状でまた連絡するかも、、と言われていましたが、連絡がないことを祈っております(;^ω^)

下痢型

20代 女性

来院約8ヶ月前より、朝食・昼食後に腹痛と下痢。症状は仕事の時のみで、自宅ではほとんど出ない。腹痛と腹鳴がありトイレへ行くと腹痛はおさまる。内科で胃カメラや大腸カメラなど検査を受けるも異常なし。下痢止めのみ頓服で服用することになったが服用しても下痢がおさまらない。仕事で症状が出ると困るので朝食は抜くようになっていた。

また手、足底、脇の多汗が高校生の頃よりあり、5年前に低位ETSを受け、手・脇の多汗はほとんど気にならないようになっていたが足底のみまだ多汗症状が気になっていた。

食後にすぐ症状が出るとのことから、腸内での慢性的な炎症も考え、腸の血流改善と自律神経調節を目的に週1回治療をおこなった。

初回治療5日後より、症状がピタッと出なくなった。朝食を食べても症状はでなくなった。その後今度は休みの日に症状が出るようになったが、以前ほどの腹痛はないとのことだった。治療を続けていくうちに徐々に休みの日でも症状が出なくなり、足底の多汗についても初回比3~4/10の症状となった。7回目の治療後1週間全く症状が出ず体調もよく過ごせたとのことで治療終了とした。

コメント

症状が出る2ヶ月前に職場がかわり、一人暮らしを始められたばかりだったこともあり、生活環境の変化をきっかけに症状が出てしまったのではないかと考えられました。ご飯を食べると症状が出るため食事が怖くなってしまいます。またそれがストレスとなったり、食べ物が入ってきたときに腸がさらに過敏に反応してしまったりと悪循環に陥ってしまうこともあります。改善されてから、大好きなコーヒーを飲めるようになったと嬉しそうに話されているのを見て、こちらも嬉しくなりました。

下痢や不安感によりトイレが頻回となっていた一例

40代 男性

4~5年前、管理職となり腹痛、腹部違和感、会議前の不安感が増えた。昔から下痢は多かったとのこと。1年前より腹部はり感、ガスが増え、トイレがない場所では症状が強くでるようになった。会議の前や、長時間の車の運転などでは不安感から、何度もトイレに行きたくなってしまっていた。トイレに行って便が出ることもあるが、出ないときもあるとのことだった。朝3~4回、昼3~4回トイレへ行き、晩や休日は症状が出ない。内科をいくつも受診し、色んな薬も試したが効果はなかった。

症状が出るメカニズムを説明させて頂き、自律神経と腸周辺の血流改善を目的に週1回治療を行った。

治療開始から、まず昼間のトイレの回数が減り、下痢になる回数が減り便の形もよくなっていった。第4診後に、他県での大きな会議があったが、新幹線に乗る前に不安でトイレにいったくらいで会議中も症状が気にならなかったとのこと。トイレの回数は朝2回、昼1回に減り、会議も症状が強くなることなく出られるようになったとのことで、計9回の治療で終了とした。

コメント

もともと下痢が多かったという背景があり、仕事で緊張することが増えてきたことで症状がでてしまったのではないかと考えられました。もしかしたら便は出ないかもと思ってもトイレに行かずにはいれない、頻回にトイレに行くので周りの人に心配されてしまう、病院へ行ってもこれといった異常は見つからない、とかなりの苦痛だったと思います。不安感をなくすことが一番時間はかかりますが、下痢がおこらなくなること、腹部の不快感がなくなることで少しずつ自信がつき、トイレへ行きたいと思うことも減っていきます。

お気軽にお問合せください TEL (082)533-7291 受付時間 9:00~20:00 (木・祝日除く)

PAGETOP
Copyright © はる鍼灸治療院 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.