【不妊鍼灸】JISRAM総会研修会in東京に参加

6日はJISRAMの総会、研修会に参加するため東京へ行っておりました。
今年は役員改選の年だったのですが、今回も学術部長に選任いただきました。
会員に喜んでもらえる研修会を今後も計画し、妊娠率データについても論文化できるよう努めていきたいと思います。

総会の後は、新潟医療福祉大学の金子聡一郎先生にJISRAMで集めたデータのうち、採卵成績について解説いただき、次のデータ集積に向けての課題等を会員と共有いただきました。今後定期的に会員から症例報告を出してもらい、カンファレンスを行っていくことになりました。そのカンファレンスを参考に次のデータ解析を進めていく予定です。

金子先生の講義のあとは、会員3名による実技&講義でした。
①三瓶真一会長 「当院で常用している、つわり症状に対しての小技集について」
つわりの原因と言われているGDF15についての解説、つわりに対する治療と応用について(胃もたれや胃痛についてなど)、実技も交えて解説いただきました。

②柿内孝弘先生 「不妊鍼灸における透熱灸の可能性と臨床応用」
透熱灸というもぐさを燃やすお灸と遠赤外線を使用する電子温灸での治療について比べられたデータを解説いただき、また透熱灸の効果や可能性、お灸のやり方のポイントなどわかりやすく説明いただきました。

③遠藤彰宏先生 「耳管機能低下に対する鍼灸治療~耳管開放症を中心に~」
耳管開放症について、とてもわかりやすい図をご自身で作成され、解説くださいました。耳管開放症の原因として多い急激な体重減少についてや、どのようにケアしていくか、鍼灸師ができることを改めて考える機会となりました。

最後は懇親会で、熱く語り合いとても有意義な一日となりました!これからの診療に必ず活かしていきます!


東京駅にテンションがあがり思わず写真を撮っちゃいました(笑)

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